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蔵内オスカー

  • Author:蔵内オスカー
  • ジゴワットとはギガワット(gigawatt)のことである。
    戸田奈津子の誤訳説が有名だけれど、実際は脚本家ボブ・ゲイルのミス。gigaの発音にはギガとジゴがあるのだが、ジゴの方を耳にしたゲイルが何も疑わず“jigowatt”と書いてしまった。DVDのコメンタリーでカミングアウト。

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1.21ジゴワット
それは未来を変えるパワー。 映画批評 and ザ・ニュース。
シン・シティ
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仁義ある戦い

久しぶりに必死で生きているヤツらを見た。
それも“愛”と“仁義”のために、である。
今や口にすることさえ恥ずかしいこれらの言葉。
しかしこの映画の世界では、“愛”と“仁義”を重んじることこそが美学なのである。
原作者であり監督のフランク・ミラーは英語版「子連れ狼」の表紙も描いているのだとか。
あんたかっこよすぎるよ!

この作品には、ロアーク一族という仁義なき悪党に立ち向かう、仁義ある者達の姿が描かれている。
マーヴ、ドワイト、ゲイル、ナンシー、そしてハーティガン。
前科者、脱獄犯、娼婦、ストリッパー、刑事と肩書きは全く違う。
年齢も11歳の少女から定年を迎えた老人まで、また、性別も様々だ。
しかし彼らに共通しているのは、体を張って愛と仁義を守り抜く心意気。
まさしくここには、我々日本人が久しく忘れてしまっているサムライの精神がある。

いくらロアークがこの街をシン・シティ―罪の街―と呼ぼうとも、彼らのようなサムライ達がいる限り、ここはベイシン・シティであり続けるのである。

4点/5点満点

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シン・シティ
Sin City
05/米
監督:ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
ゲスト監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
製作:エリザベス・アベラン、ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
音楽:ロバート・ロドリゲス、ジョン・デブニー、グレアム・レヴェル
出演:ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバ、ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、ブリタニー・マーフィ、デヴォン・青木、ロザリオ・ドーソン、ニック・スタール、マイケル・クラーク・ダンカン、ルトガー・ハウアー、マイケル・マドセン、ジェイミー・キング

テーマ:シンシティー - ジャンル:映画

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シン・シティ

 髪の毛フサフサのブルース・ウィリス。彼が68歳になるというのに、別れた妻には子供ができる。若い嫁さんだったのね・・・ 全編モノクロをベースにパートカラーを加えた映画。トレイラーやカンヌレポートなどによって、ヴェールはかなり剥がされていたが、大スクリーンで ネタバレ映画館【2005/11/04 22:48】